1.期日 8月17日(火),18日(水)
2.会場 工学院大学新宿校舎
交通:JR新宿駅(西口より徒歩5分)、地下鉄大江戸線 都庁前駅(直結)
3.テーマ 生徒の興味をどのように科学に向けさせるか
4.参加費 \2,000(実験工作実費等を含む)
→ 当日受付にて申し受けます
5.日程(予定)
1日目 12:00-12:30 受付
12:30-12:40 開会
12:40-15:30 研究発表
15:40-16:30 講演
16:40-18:00 工作教室
(注射器を用いた真空ポンプなど、およびその活用法)
18:30-20:30 懇親会(会費:\5,000)
2日目 9:00-10:30 研究発表
10:30-12:30 講演(講師:トス・エステル女史、ウバーリ・シャンドール氏)
12:30-13:30 昼食
13:30-15:00 グループ討論
15:00-16:00 全体討論、閉会
6.講演 【1日目】
三浦宏文氏(工学院大学学長)「ロボット研究の楽しさ」
【2日目】
トス・エステル女史
「中高生にどのように物理を教えるか」
ウバーリ・シャンドール氏
「ハンガリーの科学教育」
参考:「ハンガリーの高校物理の先生‐トス女史とウバーリ氏の講演」
北原和夫氏(日本学術会議「若者の理科離れ問題」特別委員会 委員長)
「理科離れ問題に対する日本学術会議の取り組み」